約 1,842,613 件
https://w.atwiki.jp/zeldakousatsu/pages/37.html
考察一覧 登録されているタグ タグ検索 and or タグ/ページ ページ 考察一覧 最新の100件しか表示されません。 wiki内のすべてのページを見る WiiU最新作考察(発売前予想) ハイラル王家の「色」 時のオカリナのダンジョン考察 時の女神について 風のタクトの伝承 時のオカリナについて ガノンドロフについて ハイリア文字考察 お面屋の正体について コッコ アゲハは何者なのか 光の精霊について トワイライトプリンセスの世界と時の勇者(古の勇者) 金色の狼について 影の一族について ゼルダの世界の学問・医療 時の神殿考察 影の一族の宗教考察 ザントについて ミドナについて 【化粧】魔除けと隈取り ハイラルの宗教考察 トワプリの賢者は何者なのか? トワプリ内での食糧について トワプリのダンジョン考察 ハイラル王家の闇とは何か ケポラゲボラ考察 賢者のメダルについて 作品ごとの地理比較 王家とゲルドの宗教対立考察 お面について カカリコ村と住人達 ゾーラ族 リンクの両親について ナイトの一族について ウッドフォールについて ゴロン族 (仮説)ゼルダの世界は時計草の構造である シーカー族について ロウラルについて 勇者リンクについて ハイラル王家について 女神ハイリアについて 墓地と墓守ダンペイ考察 トライフォースが存在しない時間軸 ギラヒムの名前考察 ゼルダの世界の魔法について 妖精珠って何? (仮説)勇者敗北ルートから第4軸が発生する可能性 賢者について ハイラル城について 月の中の子どもについて マロンについて ムジュラの仮面について 禁断の森・迷いの森 公式の時系列考察 ゼルダ作品内で多用されるシンボル 聖地について 魔女について トワプリ内での金属産業について ナビィについて ハイラルにも最高神が存在する? ハイラルの「職業」 ハイラルの進むべき未来とは パラレルワールドについて フルボイスについて ホークアイについて ボンゴボンゴ マスターソード ムジュラの仮面のダンジョン考察 モルセゴさん モンスターの生態考察 ラナとシアについて リンクの服装 リンクルについて ロボットは雲海を突破できるのか 予知夢の能力について 伝説として伝えられるまでの期間 剣の精霊について 創造神について 創造神の紋章について 天空人について 女神ハイリアと神話比較 妖精について 影の世界の三種の神器 時の扉について 時の歌について 時空石 砂漠について 神の一族について 竜族 精霊との契約考察 終焉の者について 開発全般について 風のタクトと「ノアの方舟」 鬼神の仮面について 魔獣ガノンについて (仮説)デスマウンテン噴火 トライフォースについて トライフォースと「セフィロト(生命の樹)」 登録されているタグ 考察 主要 時のオカリナ トワイライトプリンセス スカイウォードソード リンク ムジュラの仮面 公式情報 ゼルダ無双 風のタクト 王家 音楽・効果音 民族 ゼルダ 神・精霊 トライフォース ゲルド族 ガノンドロフ ハイリア 武器・アイテム ギラヒム タルミナ その他のキャラクター 終焉の者 紋章・シンボル 魔法 時系列 シーカー族 ハイラルヒストリア ハイリア人 地理・地図 開発関係 コキリ族 世界観 ファイ マスターソード ロウラル 言語 創造神 時空石 敵キャラクター その他のモンスター ミドナ 聖地 文明 産業 影の一族 その他美術 時の神殿 鬼神の仮面 インパ 神々のトライフォース 魔族 ラナ ゴロン族 シーク 建築物 カカリコ村 ゾーラ族 神々のトライフォース2 伝承・神話 シア 時の扉 宗教 ナイトの一族 三龍 剣の精霊 賢者 ツインローバ トライフォース3銃士 デスマウンテン 4つの剣+ 大地の汽笛 ふしぎの木の実 夢幻の砂時計 スカイロフト ハイラル デクの樹サマ ムジュラ ナビィ 城下町 時の女神 森の神殿 神の一族 闇の神殿 ザント お面屋 赤獅子 ゼルダの子守歌 魔女 タイムパラドクス 大妖精 ギブド 精霊 時の勇者 エポナ 食事 ディン スタルキッド ラブレンヌ ホロドラム 天空都市 サンプル 魂の神殿 雪山の廃墟 ルル ゼルダの伝説 建築 ミカウ ウッドフォール ロフトバード グフー ハイラル城 イカーナ ロックビル メダル デクナッツ 森の聖域 ゴルゴン 闇の世界 ゼルダの子守唄 クロックタウン ゲルド砂漠 フロル ネール 天空人 妖精 賢者のメダル その他キャラクター 迷いの森 学問・医療 コッコ トアル村 サルボ 夢をみる島 4つの剣 ふしぎのぼうし 光の精霊 ロボット ツインモルド ダンジョン デクの樹 ボンゴボンゴ モルセゴ 勇者の盾 太陽の歌 機械亜人 リンクル 月 ハイリアの盾 考察ゴロン族 マロン バド 時のオカリナ考察 ハイリア湖 いやしの歌 ケポラ・ゲボラ 炎の神殿 ハイリア語 ハイリア文字 未分類 アゲハ 古の勇者 古の勇者、金色の狼 ベラン オルゴールハウス ソル レナード 砂漠の処刑場 サリア 獣人 スノーピーク スピナー ケポラゲボラ 邪神像 時の歌 デク王 音楽家兄弟 お面 禁断の森 ハイラル統一戦争 アリル ソーラ族 リト族 竜族 亜人 古の大石窟 プロロ島 ダルニア ルト 聖剣の神殿 逆再生 女神の詩 ゼルダの子守唄考察 リンクの冒険 モイ 煉獄 コホリント 海外考察 スタルフォス 大地の神殿 ダルマーニ 天望の神殿 砂上船 フォース 勇者 シーワン ナリシャ ピッチリタイツマン サリアの歌 レバン エポナの歌 草笛 コピーロッド ゲポラ カーフェイ 神話・伝承 トレイル ヒルダ チャット フォーソード 影の結晶石 陰りの鏡 ハーラジガント オカリナ 精霊石 ラネール ヴァルガ ナルドブレア ヴァルバジア オルディン アクション 実況 巨人 忘れられた里 トライフォース三銃士 勇者敗北ルート セルダの伝説 トアル牧場 気候 コキリの森 ナボール 機会亜人 アイアンナック タートナック ガロ スタルキータ WiiU最新作
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1035.html
ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 12000 / シールド - / クリティカル 1 (「無敗の闘士 アシュラ」はデッキに1枚までしか入れられない。) 永【手札】:封印(このカードはライド、及びコールできない。) 永【手札】:あなたのダメージゾーンが4枚以上で、あなたのグレード3以上の《ノヴァグラップラー》のヴァンガードがいるなら、このカードは『封印』を失う。 起【V】:[CB4,あなたのダメージゾーンから表の「アシュラ・カイザー」を1枚選び、裏にする。] そのターン中、あなたの《ノヴァグラップラー》のリアガードすべてに『自【R】:あなたのヴァンガードのドライブチェックで《ノヴァグラップラー》のノーマルユニットが出た時、 このユニットをスタンドする。』を与え、このユニットは『自【V】:このユニットのドライブチェックでスタンドトリガーが出た時、このユニットをスタンドし、そのターン中、このユニットは『ツインドライブ!!』を失う。』を得る。 フレーバー:百撃無双!戦いを制する闘士の先導者。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 弱いと思う 3 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/119.html
アシュラ(阿修羅) 仏教の守護神。 ハチブシュウ(八部衆)に属する。 インド神話の魔神の一族アスラに相当する。 ニジュウハチブシュウ(二十八部衆)の一人。 胎蔵曼荼羅では最外院(南方)に描かれる。 関連: アスラ (同一視) 別名: アシュラオウ (阿修羅王) シュラ (修羅) ヴェーパチッティ ヒテン(2) (非天) ムシュ (無酒)
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/564.html
【名前】自殺カイザー 【攻撃力と防御力と素早さと大きさ】素粒子一粒分 【特殊能力】全キャラクターの自滅能力、自滅性質を兼ね備えている 640 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/26(火) 21 32 54 自殺カイザー考察 一番下から。 ○池田幸代~サイジャックプラス コピーガードくらいあるだろう。 △完全証明存在 引き分け。 以降は完全証明存在の自滅能力により分け続ける。 完全証明存在=自殺カイザー 644 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/26(火) 22 20 58 640 果たしてあれは自滅能力と言うのか? 自滅的とか関節的なものとかじゃないかなーと思ってしまう。 649 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/26(火) 22 32 26 644 じゃあ ○カンベ=菊原 能力とも性質とも言われていない。 ○※名称記載不能 攻撃力によって設定改変されるので勝ち。 以降は※名称記載不能のコピーで負けるのでその上か。 勝利不可能の壁の再考察
https://w.atwiki.jp/tbc_wiki/pages/53.html
アシュラ 映像信号を4つに分配する機材。複数の画面に同じ映像を表示するような際に利用される。 呼称とその役割 入力された1つの映像信号を4つに分配する機材。単純に配線で4つに分配すると、インピーダンス整合(75Ωと定められている)が出来なくなり、画質劣化、映像不良を起こす。アシュラという呼び名はあまり一般的でなく、映像分配器と呼ぶのが一般的である。 パラボとの違い アシュラの場合は映像信号を4つに分配する。 パラボの場合は映像信号を2つ入力してそれぞれを2つに分配する。 関係図 アシュラの場合 入力側 出力側 映像1━┳→映像1 ┣→映像1 ┣→映像1 ┗→映像1 パラボの場合 入力側 出力側 映像1━┳→映像1 ┗→映像1 映像2━┳→映像2 ┗→映像2 回路構造 映像信号を4つに配電して弱まった信号を増幅する仕組み。それほど難しい仕組みではない。この機材は秋葉原に店を置く秋月電商で作成キットを購入する事が出来る。道端の籠の内部に所狭しと詰め込まれている。価格は1000円前後(但し基盤のみ)。作成は工作が得意な人であればそれ程難しくない。 放送研究部での使われ方 放送研究部にはアシュラが備品として所有している。これは構造の項目で述べた作成キットを基に作成されたものである。供給電源は直流電源9Vであるがプラスとマイナスを間違わない限り定格が違っていても動作する。番組発表会などで映像を同録、プロジェクタ、モニター等に分配する際に使われる。 2005年末ころ、出力端子において接点不良が見つかり、出力コネクターが調整、交換された。
https://w.atwiki.jp/zeldakousatsu/pages/127.html
公式情報 「ケポラゲボラという怪鳥は、大昔の賢者の生まれ変わりらしい」「ケポラゲボラという怪鳥は、凄く大きくて重そうだが、性格はけっこう軽いらしい」(時のオカリナ ゴシップストーンより)この事から、ケポラゲボラ=ラウル説が一般的である。 ケポラ・ゲボラ (Kaepora Gaebora)声 - 長嶝高士子供時代のリンクの行く先々に現れては助言を与える巨大な知性豊かなフクロウだが、正体は光の賢者でもあるラウルの生まれ変わりである。(wikipediaより) ケポラ・ゲボラリンクを導く謎のフクロウ。本作では「ケポラ・ゲボラ」という名称は登場せず、ダルマーニ3世からは「大翼のダンナ」と呼ばれた。タルミナの運命を変える者を待ち望み、リンクがその運命を変えるであろうと悟る。その後、リンクのことを「妖精の子」と呼び、ワープ手段である「大翼の歌」を授ける。(wikipediaより) 考察 ムジュラのフクロウ(ケポラゲボラと明確には言われていないが)は、紅いロフトバードと繋がりがあるのではないか。ヒストリアでロフトバードは「永遠に共に羽ばたく」と約束し、ムジュラでフクロウはリンクの「永遠の友」であると言った。フクロウとよく似たラウル、ゲポラ校長はリンクに対する父性を担い、鳥の姿は友としての役割を担う。トワプリンクの鷹(鷲?)呼ぶ歌とエポナの歌は直接親(リンクかマロン)に教わっているのでは。父親がケポラゲポラを呼んで背中に乗せてたのかもしれない。トアル村のあの鳥はケポラゲボラの子かも。友達の息子が成長するまで見守る=約束を守っている?(2015/06/08) 梟は知恵を表す。ケポラゲポラはフロルの従者にもなれるかな。冒険を進める知恵を授けるから梟なのか。トワプリ時の神殿にある梟像は時の像って名前。梟と時…知恵の女神と時の女神に何かしらの関係があると考えられる(2015/09/16) タルミナのケポラゲボラに似た梟(見た目は同じ)こそは、女神の遣いなんだろう。神話の中で梟が置かれる、女神の知恵が具現化した存在・女神の従者という立ち位置そのものであるから。時オカと違って目的があるわけでも無いのに、道中に現れては冒険のヒントを与えるのは女神からの指示か(2015/09/27) ミネルバの梟は黄昏に飛ぶとはなるほど。夕方には1日にあった出来事を纏めて収集することが出来る(2015/09/27) 参考サイト フクロウ 7年後ゼルダがリンクに勇者では無く、ただ普通のハイリア人として生きていって欲しいと願った結果、タルミナという世界が、ハイリア人として生きられるようリンクを迎えるのに勇者としての記憶を奪おうとしたけれど、それを7年前ゼルダとリンクが拒否した為、時の女神が脱出法を梟を使って伝えた(2015/09/27) そのままタルミナにいると、異物であるリンクは世界に飲み込まれて一生元の世界に戻ってこれない為。つまり滅亡までの3日間を死ぬまで繰り返さないといけない(2015/09/27) タグ:その他のキャラクター ケポラゲボラ スカイウォードソード トワイライトプリンセス ロフトバード 主要 時のオカリナ 考察
https://w.atwiki.jp/rasetsu/pages/140.html
アシュラ(阿修羅) Ashura【白兵・特異型】 前 ヤシャ 赤い悪魔、いそぎんちゃく、千手観音と言われ忌み嫌われる生体装甲。 この生体装甲は使用者独自のカスタマイズが施されていることが多い(※) アシュラの持つハサミのような、だが柔らかい爪は、ヤシャのような「鎌」ではなく「鋸」というべきものだ。 爪を構成する繊維が敵装甲を原始単位で切断し溶解しながら侵入し、敵組織の内部を破壊する。 抉られた生体装甲は全身が見るも無残な姿になる。これがアシュラが忌み嫌われる理由である。 仮に爪が使えない場合は、両腕を変形させて敵の装甲を打ち抜く。 このような名前にふさわしい力を持っている。 武装は2ポイントあるが、武装に関わるチップは白兵とその補佐に特化している。 そのため、一部の例外を除き射撃武器は装備できない。 機動性、防御力にもすぐれているが、毒には弱い。 ※ゲームの設定上の話です。
https://w.atwiki.jp/villainscookie/pages/16.html
オタクは多種多様、百人いれば百人の考察があると思います。 自由に項目を増やして、闇クッキーに関する考察を深めましょう。 【記入例】(闇クッキー全体の欄を例に) リコとましゅに赤いダイヤ(ザクロたんの頭についているようなもの)がないのは、「自分の意思で暗黒魔女クッキーに従っているから」ではないだろうか? ザクロたんはお告げにより闇に染まったし、ダチョコは「闇に染まるしかなかった」と自分の意思で魔女様の下にたどり着いたのではなく、なんらかの因果により辿り着いた…のように感じました。 (編集者の名前を記入) オタクの考察が長々と失礼いたしました。 このような具合でオタクが思う「俺の考察」を書き連ねるページです。 【箇条書き】 【内容】 【自分のコテハン】 のような書き方で出来るだけ統一してください。 見やすいようにこちらで管理も致しますので、細かい編集が難しい場合は放置でも特に問題ありません。 その場合には雑談などに一言ご連絡をください。 【!よいこのやくそく!】 世の中には「解釈違い」というものが存在します。ですが、このwikiはみんなで作り上げていくものです。いくら気に食わなくても人が書いた内容を削除したり、荒らしたり、否定などは絶対にしないでください。(このような可能性もアリでは?という場合には批判や否定とはなりませんので、安心して書き込んでください!) 地雷の延長線ですが、公式でないカップリング(以下:CP)と思われるような過激な書き込みはご遠慮ください。 (編集の際には管理人への申請が必要になります。) 闇クッキー全体に関する考察 リコとましゅに赤いダイヤ(ザクロたんの頭についているようなもの)がないのは、「自分の意思で暗黒魔女クッキーに従っているから」ではないだろうか? ザクロたんはお告げにより闇に染まったし、ダチョコは「闇に染まるしかなかった」と自分の意思で魔女様の下にたどり着いたのではなく、なんらかの因果により辿り着いた…のように感じました。(折角なので書き込んでおきました。) 追記:よく見たらザクロ味クッキーとダークチョコクッキーの赤い飾りは形も質感も別物でした。似てるだけ。 (みすと) 暗黒魔女クッキーに関する考察 リコリス味クッキーに関する考察 毒マッシュ味クッキーに関する考察 ザクロ味クッキーに関する考察 ダークチョコクッキーに関する考察
https://w.atwiki.jp/darkness00/pages/144.html
このチームで1番カオスな人は誰かを投票で決めたいと思います(ちょ カオスの基準は、各自に任せるとします。 企画者;ヤンデレ神姫 審査員;これを見た人達 優勝者に渡されるもの;「愛」だよ(ちょ 優勝者は、ヤンデレ神姫のおもちゃになりなさい(おまww氏にさらせ 誰でも投票OKですので、訪れた方は是非御投票下さい カイザーの萌え人たち 投票一覧 選択肢 投票 夏耶海 麗 (123) ツヴァイ (35) オメガ (1251) 古の小太郎 (0) おやじさん (1) HATENAM (15) K-1 (42) マグハァト (1) 漆黒の騎士 (1) 桜雪 (522) 沙羅 (1627) Ripple (755) かるま (17) ジェニィ (1) Alloces (2) レオン (0) RYO (0) 耶麻斗 (1) 伝承星 (1) 神我人 (15) ティノル (0) ダークネス (0) シロスケ (0) 雨霧八雲 (0) Master of Epic (0) バームクーヘン[0 (0) みゅむ (2) 知床 (0) 風霊使いウィン (2) るしふぇる (21) ワッショイ (0) 宇佐見蓮子 (0) 獄帝BLACK (0) Ein Alptraum (0) ななごう (0) はぐメタ (0) ルイズ (0) 天照 (5) ぞま。 (0) ティーダ (577) spiral (0) 神威 (0) 汨羅 (0) 蒼桜 (0) 羽トマ (16) Lipton (68) 小悪魔 (0) 玖乃 (0) 足軽飛蝗 (1) 獣神楽 (0) アルス (0) 八神のぞみ (1) 推敲の菊 (4) NEW㌧ (0) クレイジー (0) 真輝 (0) 神奈川県民 (0) 椿 (3) YUKI.N (0) RAITO (0) †ゼロ† (0) 消沈 (0) なのるなもない (0) 帝モンスター〇〇〇 (0) taizyu (0) Fumiya (0) 刹霊 (0) paradhin (1) Ray (0) キリュウ (0) 相思相愛 (0) あめお (0) bluemoon (0) いつかの青服 (0) メルギア (0) ハデス (0) アカツキ (2) 水無月 (0) DSDS (0) 櫛枝 (0) Furorian (0) yuu (0) フラミィー (1) ロクサス (0) 夕日 (0) ちょこころね (0) DDB (0) Lelouch of Rebellion (0) アストレア (0) 銀弾 (0) 魔女っ娘 (0) ゴドー (0) 薔薇蜥蜴 (0) デス・サイズ (0) 純白の騎士 (0) ハル (0) BLACK ICE (0) マルコフ。 (0) ねぎしゅん (0) アベベ (0) セティボルス (0) 星屑竜 (1) 英国のタモリさん (0) とらえもん (0) ge (0) ミトス (0) ArtAIR (1) 案山子 (0)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4540.html
「このドリルがあいてをきりきざむおとが、いまにもきこえるようだわい。」 任天堂がファミコンで発売したロボット格闘ゲーム『ジョイメカファイト』に登場するロボット。 地味なムエタイ戦士の兄貴ではないし、悪魔超人でもスーパーロボットの敵でもない。 ステージ4の8体の敵キャラクターの内の1体として登場する。 倒しても仲間にはならないが、ハードモードをクリアするとSELECTボタンで対戦でも使えるようになる。 イーロボである「センジュ」のアッパーキャラ(アシュラに限らず、ステージ4のロボは全てイーロボの上位互換版)。 センジュと同じく両手のクローと頭上のドリル、テレビモニターのような顔が特徴的。 名前の元ネタは仏教の守護神阿修羅で、千手観音とは仏教と腕の数が多いという繋がりがある。 仏教では菩薩である千手観音の方が天部の阿修羅より格上なのだが。 原作での性能 防戦を得意とするロボで、ドリルとクローを駆使した攻撃は判定とリーチに優れている。 その上足も速いので、待ち型のキャラには重要な間合いの調整も容易。 足の速さとリーチの長さ、ダウン性能付きの技の多さから起き攻めも得意で、一度攻めに回れば一気に相手を追い詰める事ができる。 反面、飛び道具が無く投げ間合いも狭いので待たれると辛い。 対人戦では研究が進む中で地味に評価を上げてきており、かなり上位に位置する強キャラとなっている。 技性能解説 キョウパンチ(→+A 10POW) ジャンプパンチ(ジャンプ中にA 10POW) アームとドリルを同時に突き出しての攻撃。アシュラの主力技。 ベースであるセンジュのそれと同様、リーチが長いのみならず上下方向にかなり広い判定を持ち、対地・対空の両方に使える。 さらにセンジュと違いダウン性能もついているため、1発入ればそのまま起き攻めに移行可能。 ただし出と戻りがやや遅いという欠点はそのままなので、迂闊に振って隙を晒さないように注意。 ジャンプキック(ジャンプ中にB 10POW) パンチの影に隠れがちだが、実は立ち回り上かなり重要な技。 単純に前方と下方向の判定が強い上、アシュラのジャンプは他のキャラよりやや速め、かつ低めのためかなり落とされにくく、地上の相手に対する奇襲性能が高い。 そしてこちらもダウン性能付きなので起き攻めへの移行が可能。 アシュラはタイミングを選ばずに出せる突進技を持たないため、基本的に中〜遠距離ではこれを攻めの起点とすることになるだろう。 ビートドリル(A連打 10POW) ドリルとクローによる突きの連打を浴びせる。早い話が百裂張り手。 基本的に連続ヒットはしないが、空中の相手などに当てた場合は着地するまで当たり続けて大ダメージを与えられる。 判定が強めなので、ドリルハリケーンからの削りや暴れ等連打技に求められることは大体可能。 ただし射程距離がかなり短い。連打技の常として下手なタイミングで出すとただただ隙を晒す事になるので、使い所には要注意。 またリバーサルで出すことでハメ連携を抜けられる……とも言われていたが、 後に『ジョイメカ』の仕様では起き上がりと同時に出せるのはガードまたは投げのみであると判明したため、 相手が起き上がりに完璧に技を重ねてきた場合これは不可能。 とはいえ発生が早いのは確かなので失敗を祈りつつ入力しておくのもアリ。 アシュラスロー(相手に接近して→or←+A 16POW) センジュのものと全く同じモーションで相手を放り投げる。 首が無いのにクビナゲはおかしいと思ったのか、技名がやたらと没個性なものになっている。 投げ間合いが狭いが、あまり遠くまで投げないので、投げた後前ジャンプ→ジャンプキックでそのまま起き攻めを継続できるのが利点。 アシュラニードル(AB同時押し 16POW) ドリルとクローを上方に飛ばす対空技。フライングドリルの代わりに装備されたアシュラ唯一の固有技である。 やや斜め上からほぼ真上までカバーする攻撃範囲と、出てさえしまえば負ける事は無い攻撃判定を併せ持ち、 反応さえできればあらゆる攻撃を叩き落す事ができる。すごく出も早い。 ……が、不用意に出すと無防備の的になってしまうので気を付けよう。相手が飛んでいなかったらアウト。 使用時のSEが結構サイレントなので、意外と対人戦の方が機能する。 ただし『ジョイメカ』の仕様上AB同時押しは安定入力がそこそこ難しいのである程度の慣れが必要。 また、後隙が大きいので当てても後が続かないというのもネック。 発生の早さは魅力的だが、対空なら強パンチやドリルハリケーンでの切り返しを選択すべき場面も多く、割と使い所を選ぶ。 ドリルハリケーン(↓ためA 16POW。モーション中に十字キーで速度調整可能) センジュのドリルアタックとほぼ同一の技。センジュのものより単純に性能がアップしている。 出掛かりに少し無敵時間がある上、発生中も食らい判定がかなり小さくなる&後方に下がるため判定負けしにくく、切り返し性能が非常に高い。 ただ発生が遅めで速度も微妙なので飛び道具には落とされやすい。 また長めのクールタイムを挟まないと再使用できないのもドリルアタックと同じなので要注意。 ステージ4のロボだけに基本性能が高く、コンパチキャラであるセンジュとは強さランク的には天と地の差。 防戦に強いのはセンジュ同様だが、性能の底上げによりがっつり攻めに転じられるようになったのが非常に大きい。 ただ、先に触れた通り待たれるのは苦手という欠点はそのまま。 それでも足が速くなったおかげでセンジュよりは大分マシなので、前ジャンプからのジャンプキックなどで上手く奇襲をかけていきたい所。 CPU戦のアシュラは地上戦を好み、全然ジャンプせずひたすらシャカシャカ近付いてくる。 下手に飛べばアシュラニードルの餌食になるのでこっちも地上戦でお相手してやろう。 投げ間合いが狭いのに迂闊に近寄ってきて投げの餌食になってくれる事も多いし、強パンチや飛び道具で適当に牽制しているうちに死んでるという事もよくある。 切り返しなら脅威になりそうなドリルハリケーンも雑にぶっぱしてくれる事が多く、飛び道具があれば楽々落とす事が可能。 このハリケーンぶっぱが無かったら、もっと強敵になっていただろうという説も。 MUGENにおけるアシュラ 卵寒天氏が製作したものが存在し、現在ははいうぇい氏によって代理公開されている。 なお、非常に分かりづらい所にあるので「ジョイメカ」でサイト内を検索する事をお勧めする。 原作通りの技が搭載されているが、上下ガードや空中ガード、ダッシュやバックステップなど、 現在の格闘ゲームで標準装備されている要素も追加されている……が、 空中ガードやブロッキングのあるMUGENでは原作通りの迎撃戦法はやや厳しいか。 そこで卵寒天氏のアシュラには、MUGENならではのアレンジが施された。発生1Fも投げのみ。 まず通常技の立ちキック(ダメージ40&発生6F)、そしてアシュラニードルが空中ガード不可に上方修正された。 ジョイメカには空中ガードが存在しないので、原作としてはこれが普通である。 この調整はむしろ「相手キャラを一時的にジョイメカ仕様にさせる」と言った方がよろしいか。 アシュラニードルはタメコマンドに変更されて出しやすさアップ。発生は2F、ダメージ80。 そして、ドリルハリケーンは無敵時間延長と発生開始の早期化がなされた。発生16F、ダメージ110。 いくらセンジュの技より性能が良いとはいえ、原作の他キャラの壊れた突進技に比べれば、 無敵時間と発生のネックは指摘されていたので温情修正と言った所か。 この他にも、ビートドリルの威力がアップしている。発生は5F、ダメージ90。 ただし、ビートドリルはガードしないと1ヒットで強制的に相手を吹っ飛ばすようになっている。 外部AIは乱入者氏(現在入手不可)及びIX氏によるものが確認されている。 乱入者氏のAIはLvが8段階まで調整可能となっているが、氏曰くMUGEN大会動画では「Lv7を推奨します」との事。 待ち戦法の鬼かと思いきや、ぴょんぴょん飛び回り空中ガードとめくり攻撃を狙ってくる。原作のCPUもこういう動きだったら……。 さらにある事をするとAIレベルをLv9に設定可能。ただし「LV9の動画での使用は許可制」となっているので注意。 また、このAIには発狂システムという3ラウンド制推奨のシステムがある。 これは原作の『ジョイメカ』に近く(3ラウンドになると急激に動きが強くなる)、チーム戦でも順番によって影響を受けるようだ。 なお、発狂度はある事をすると操作可能。無論やるなら自己責任で。 出場大会 オールスターゲージ増々トーナメント 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ 高い所から落ちれば死ぬトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 素数杯 作品別トーナメント2011 第3回作品別全部全画面判定トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 都道府県対抗!全国一トーナメント 希望vs絶望リスペクト大会 【絶望強襲編 狂中位~神下位?】 希望連合VS絶望の紅魔 凍結 陣取り合戦TAG 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 削除済み よく分かる準神大会